例) データベースと連動させる為の変数の書き方
{テーブル名:フィールド名}
例) 「顧客」というテーブルの「氏名」というフィールドの書き方
{顧客:氏名}
<!VALUE BASE= {顧客:氏名}/>
入力や編集時には、入力フィールドを出力し、表示時は、変数の値を出力する。
<!SEARCH KEY= {顧客:氏名}/>
氏名フィールドの検索、デフォルトで入力フィールドと「検索」ボタンを出力する。

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<!TR><!TD>ワークラインならデザイナーでも楽々操作<!/TD><!/TR>
<!TR><!TD>今まで実現できなかったデータベース・・<!/TD><!/TR>
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<!TR><!TD><!VALUE BASE={記事:タイトル} cols=40/><!/TD><!/TR>
<!TR><!TD><!VALUE BASE={記事:内容} cols=40 rows=3/><!/TD><!/TR>
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1枚のHTMLファイルで新規入力・内容編集・内容表示と それぞれのモードにあった表示をします。 例えば、新規や編集モードなら右図のようなテキストフィールド (cols=40)とテキストエリア(cols=40 rows=3)を表示 します。入力された内容は、「記事」というテーブルの「タイトル」 または「内容」というフィールドに格納されます。



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